二世帯住宅の不動産売却は買取が賢明?売れにくい理由や売却のコツを解説!

2023-06-27

二世帯住宅の不動産売却は買取が賢明?売れにくい理由や売却のコツを解説!

この記事のハイライト
●二世帯住宅には主に「完全分離型」「一部共用型」「完全同居型」の3種類がある
●二世帯住宅はそもそもの需要が低いため、仲介では売却しにくい
●二世帯住宅を短期間でスムーズに売却するには、買取がおすすめ

二世帯住宅は一般的な一戸建ての不動産と特徴が異なるため、すぐには売れにくいという意見を耳にします。
しかし、きちんと二世帯住宅の特徴を理解し、売却のコツを知っていればスムーズな売却が可能です。
そこで今回は、二世帯住宅の種類や二世帯住宅が売れにくいとされる理由、そして二世帯住宅を売却するコツについて解説します。
群馬県前橋市で二世帯住宅の売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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不動産の構造によっては買取が有効?二世帯住宅の種類ごとの特徴とは

不動産の構造によっては買取が有効?二世帯住宅の種類ごとの特徴とは

二世帯住宅の売却を考えているものの、なかなか買主が見つからない…とお悩みの方はいませんか?
二世帯住宅にはいくつか種類があり、種類ごとに不動産としての特徴や売却のためのコツが異なります。
ご自身が所有している二世帯住宅の種類を把握することは、スムーズな売却を実現するための近道です。
また、種類によっては不動産会社による「買取」が有効なケースもあります。
買取が最適かどうかを判断するためにも、まずは二世帯住宅の種類について理解を深めておきましょう。
ここでは、代表的な3つの種類について解説します。

二世帯住宅の種類1:完全分離型

完全分離型とは、二世帯住宅といえども親世帯と子世帯の居住空間が完全に独立している形式の不動産です。
それぞれに玄関があり、建物を上下や左右で分離して世帯ごとの生活空間を確保します。
キッチンや浴室など住居としての機能もそれぞれの居住空間内に完備されているため、生活動線が重なることはありません。
そのため、お互いのプライバシーを守れる点が特徴です。
マンションや長屋の隣同士に住んでいる関係をイメージするとわかりやすいかもしれません。
ただし、一戸建ての不動産2戸分と同等の建築費用がかかるという特徴もあります。

二世帯住宅の種類2:一部共用型

一部共用型とは、世帯ごとのプライベートエリアは確保しつつ、一部のエリアを共有する形式の不動産です。
共用部分をどこにするのかは自由に決められるため、「トイレは世帯ごとにほしい」「キッチンは共用にしてスペースを広くしたい」などの希望を反映できます。
生活機能は世帯ごとに完結させてプライバシーを守りつつ、共有のリビングを設置してコミュニケーションの場にするという形式も可能です。
また、建築費用はどのような間取りにするかで大きく異なります。

二世帯住宅の種類3:完全同居型

完全同居型は、寝室などの個室を除き、すべての生活空間を共有する形式の不動産です。
「二世帯で暮らしている」というだけで、一般的な一戸建てと特徴の違いはありません。
プライバシーの確保は難しいですが、高齢者の介護や子どものお世話など、お互いに助け合いながら生活しやすい点が特徴です。
また、間取りや生活設備も一般的な一戸建てと変わらないため、将来的に二世帯暮らしを解消することになってもリフォームなしでそのまま住み続けることができます。
不動産の広さにもよりますが、建築にかかる費用も一般的な一戸建てとあまり変わりません。

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買取以外は難しい?二世帯住宅の不動産売却が決まりにくい理由とは

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二世帯住宅の売却が難しいとされる主な理由について解説します。

二世帯住宅が売れにくい理由1:需要が低い

多くの二世帯住宅に当てはまる売れにくい理由は、「そもそも二世帯住宅の購入を検討している買主が少ない」ことです。
核家族化や少子化が進む現代では、買主の多くは「夫婦のみ」もしくは「夫婦と子ども」という家族構成となっており、二世帯住宅は購入対象外になってしまいます。
とくに完全分離型や一部共用型の間取りは特徴的なので、二世帯住宅を探している方にしか需要がマッチしないといえるでしょう。

二世帯住宅が売れにくい理由2:売却価格が高い

二世帯住宅の種類を解説する際にも触れたように、二世帯住宅は面積が広く設備が多いという特徴上、どうしても建築コストが高くついてしまいます。
そのため、売却時の価格設定が高くなってしまいがちです。
売主としては「なるべく高く売却したい」「少しでも建築費用を回収したい」という心理が働くのは仕方ありません。
しかし、割高感がある不動産は買主から敬遠されてしまうため、結果的にスムーズな売却が難しくなります。

二世帯住宅が売れにくい理由3:心理的瑕疵物件のイメージがある

二世帯住宅が売り出されていると、「親世帯が亡くなったのでは」という連想につながります。
実際、親が亡くなったことを理由に二世帯住宅を売却するケースは珍しくありません。
家の中ではなく病院や介護施設で亡くなっていたとしても、マイナスのイメージを持たれてしまう傾向にあります。
また、親が自宅で亡くなって発見が遅れたケースでは、「事故物件」として買主への告知が必要です。
リフォーム済みで居住に問題がない状態でも、このような「心理的瑕疵物件」に嫌悪感を抱く方は少なくありません。
もし心理的瑕疵があるにもかかわらず告知をしなかった場合は、買主から損害賠償や契約解除を求められるので注意しましょう。

二世帯住宅が売れにくい理由4:共有名義であれば双方の同意が必要

「売れにくい理由」というよりは「売りにくい理由」になりますが、二世帯住宅を親子の共有名義にしている場合、双方の同意がなければ不動産を売却することができません。
たとえば同居によって関係が悪化し、子世帯が二世帯暮らしを解消して不動産を売却したいと主張しても、共有名義の親世帯が反対しているのであれば売却を進めることは不可能です。
二世帯住宅では親子連名で住宅ローンを組むケースが珍しくないので、売却の話し合いは慎重に進める必要があります。

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二世帯住宅を不動産売却するコツと買取がおすすめな理由を解説

二世帯住宅を不動産売却するコツと買取がおすすめな理由を解説

二世帯住宅を売却するコツを3つご紹介します。
しかし、それぞれデメリットとされる部分もあるため、注意が必要です。
安心して売却を進めたいという方は、最後にご紹介する「不動産会社に買取を依頼する」の方法をおすすめします。

二世帯住宅を売却するコツ1:リフォームする

二世帯住宅の特徴的な間取りが理由で売却できないのであれば、一般的な一戸建ての間取りにリフォームするという方法があります。
二世帯住宅を探している方がそもそも少ないことを考えると、有効な選択肢だといえるでしょう。
しかし、大がかりなリフォームで費用が高額になると、売却しても結果的に損失が出る場合があるので注意してください。

二世帯住宅を売却するコツ2:収益物件として売り出す

完全分離型の不動産であれば、賃貸物件としての活用を前提に「収益物件」として売却する方法があります。
賃貸物件のオーナーに向けて売却活動をおこなう方法です。
ただし、立地が悪いなど一定の入居率が見込めない場合、収益物件としての売却は難しいでしょう。

二世帯住宅を売却するコツ3:不動産会社に買取を依頼する

買取とは、不動産会社が買主となり、売主から直接不動産を購入する方法です。
不動産会社は、買取した物件にリフォームなどをおこなってから第三者に転売します。
そのため、売主はリフォームにお金をかける必要がなく、買主を探す手間もかかりません。
買取では仲介手数料も不要で、買取価格に納得がいけば1週間から1か月ほどで売却が完結します。
「早く売却したい」「売却にお金をかけたくない」という方は、不動産会社による買取を検討してみましょう。

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まとめ

二世帯住宅を売却するには、種類ごとの特徴や売却のコツを理解しておく必要があります。
しかし、二世帯住宅はそもそもの需要が低いため、仲介によるスムーズな売却は難しいと言わざるをえません。
大幅な値下げやリフォームをしても、結果として買主が見つからない場合もあります。
費用や時間をかけずにスムーズに売却したいのであれば、不動産会社による買取がおすすめです。
前橋市で不動産売却・買取なら「センチュリー21ゼクストプラン」へ。
ホームページより、無料査定を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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